『とこてく本』で広がる子どもの想像力の世界

谷川俊太郎と奥山民枝のコラボレーション

『とこてく本』は、詩人・谷川俊太郎の文と、画家・奥山民枝の絵が融合した知育絵本です。谷川俊太郎の言葉のリズムと、奥山民枝の色彩豊かな絵が、子どもたちの想像力を刺激します。

ユニークな構成

この絵本は、ページ付きのない1冊の本として構成されています。22×22cmのサイズで、子どもたちが手に取りやすい大きさです。ページがないため、自由な発想で物語を進めることができ、子どもたちの創造力を育みます。

知育に最適

『とこてく本』は、子どもたちの知育に最適な絵本です。言葉と絵の組み合わせが、子どもたちの言語能力や感性を育てます。また、自由な物語作りを通じて、論理的思考や表現力を養うことができます。

2017年クレヨンハウス出版

この絵本は、2017年にクレヨンハウスから出版されました。クレヨンハウスは、子どもたちのための良質な絵本を数多く出版している出版社として知られています。

まとめ

『とこてく本』は、谷川俊太郎と奥山民枝のコラボレーションによる、子どもたちの想像力を広げる知育絵本です。ユニークな構成と色彩豊かな絵が、子どもたちの創造力と感性を育みます。ぜひ、お子様と一緒にこの素晴らしい絵本の世界を楽しんでください。

想い出の中で逢いたい

本：谷川俊太郎 崎 Ayumi takasumiYAMA 画：Crayonhouse 発売日：2017年3月 サイズ：22×22cm 種別：児童知育絵本 記録日：2013年4月5日